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謹賀新年

 明けましておめでとうございます。
 旧年中は、皆様より格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。

 昨年は札幌南調査事務所2期目から3期目へと移る年で、業務の過程や結果において絶対に甘えは許されない、今一度自分達の仕事を見つめなおす年として活動して参りました。特に道内外への出張調査における身体に厳しい、極限を極めるような調査においてもコンスタントに結果を出すことが大きな課題と捉え、調査の前線はもちろん、後方支援にも技術と工夫を凝らし調査を実施しました。お客様に一定のご満足を頂けた事は、何よりもの糧となりました。同業諸先輩の助言や時にお客様から頂いた厳しいご意見を忘れる事なく、本年は特に、いかにお客様に気持ちよく調査をご利用いただくか、そして完璧な調査の完遂のために、お客様から頂いた事前情報をいかにスムーズに現場で活用するかを通して、より強い「Investigate Service」の提供をテーマに精進する所存です。
 いよいよ今年は東京オリンピックイヤーです。それも、オリンピックの花形競技であるマラソンと競歩が札幌で開催されるという予想外の展開となりました。世界中が注目するイベントが私達の街で開催されるというのは大変喜ばしいことであります。しかし、治安の悪化やトラブルの発生が懸念されるというのもまた事実です。昨年日本で開催されたラグビー世界大会でも、来日中の出場選手が熊本市内の飲食店において暴行によるトラブルを起こしています。札幌南調査事務所では、競技が無事執り行われることをお祈りし、民間組織として最大限の協力を致す所存です。そして思いを巡らせるのは、お客様にとって調査の相談をなさるのは4年に1度どころではなく、一生に1度の大行事であろうという事です。私達は先述のとおり、より強いサービスの提供を目指しお客様より選ばれた責任を果たす所存ですが、やはり悪徳な探偵業者、もしくは悪徳業者が探偵の皮を被っているというような事案も発生しており、人探しに端を発した調査において依頼者から800万円を詐取したとして探偵業者の女が逮捕された事件が大きく報じられたのは記憶に新しいところです。また、警察庁も専らトラブル解決をうたう探偵業者に注意するよう呼びかけています。全国の探偵業者数はここ数年徐々に増え、平成30年度末時点で約5900となっています。平成30年度における行政処分業者数は全国で40件(廃止0、停止1、指示39)で前年より8件少なくなっています。悪徳業者はごく一部と信じていますが、大きく増えているのは国民生活センター等に寄せられる、探偵業者に関わる相談数です。寄せられる相談は契約不履行、無報告等があるようですが、内、料金に関する相談については「説明不足」に起因することも少なくないのではないかと考えています。当初から高額の料金等を詐取する目的である場合は論外として、「当初の料金より大きく増えた」、「高額なキャンセル料を請求された」等の相談の一部はお客様に対する説明が不十分であったために発生したのではないかと考えています。そもそも調査とは、お客様との共同作業です。お客様と直接お話をする調査相談員はお客様の神経であり、調査員はお客様の目であり耳であり手であり足であります。私達はお客様との信頼関係を築くことを第一に考え、誠実でありたいと思っています。私達が遵守すべき探偵業法という法律も、施行から10年以上が経ち、近い将来探偵業者に関する国家資格が制定され、本格的に淘汰の時代が到来するのではないかと考えています。私達はそのような時代を待たずに、身を引き締め、お客様に寄り添い、「安心」が提供できる調査を追及していきます。
 
 お客様が何の憚りもなく、当たり前に調査業者に相談ができる社会の創造を目指し、またその折には当事務所をお選び頂けますよう、事務所員一丸となって日々努力を惜しまない覚悟でございます。皆さまにとりましてより佳き年となりますよう心より祈念いたしまして、新年の挨拶とさせて頂きます。
 本年もよろしくお願いいたします。
令和二年 元旦